出来る大人の名刺マナー

紹介するカード

自分を紹介するカードとしての名刺

入社して初めて自分の名刺を作ったときはどんな気分でしたか?とても誇らしく、その会社の一員であるということを実感したのではないでしょうか。
うれしさのあまり、友人や親戚に配ったという人もいるでしょう。
しかし、名刺とは自分を紹介するものです。
既に知っている人に配ってもあまり意味がありません。
初めて会って、あなたのことを知らない人にこれから仕事で付き合っていくという場合に、自分がどこの会社や所属の人間で、どこに連絡すればよいのかを簡潔にまとめた自己紹介カードです。
自分を紹介するものである以上は、ただ渡すといった儀礼のためにしていても覚えてもらえません。
覚えてほしくないのであればそれでよいですが、そうでないのなら、渡す時の顔や見た目、特に言葉にも気を付て印象付けたいところです。
名刺を渡した時の対応によって、連絡あるかどうか、今後の付き合い方に大きく影響し、名刺の存在感が変わります。
渡し方には注意が必要です。

いつでも名刺を渡せる準備をしておく

名刺はビジネスにとって非常に重要なツールです。
ユーザーも挨拶をした人間の名前は覚えていないが、名刺交換の有無は覚えている事が多いです。
何か合った場合に自分を思い出してもらえる為のツールになりますので、常に携帯しておく事は重要ですが、ポイントは、いつどのような状態でも出せるように名刺入れだけに入れておかずに複数箇所に携帯しておく事が重要です。
ケースの中だけでなく、バックや良く使うファイリングケースの中、財布内、車の中などにも常に2~3枚は準備しておいたほうが無難です。
たまたま持っていなかった、オフィスに忘れてきたというイージーミスもありますので、そのようなリスクに備え準備しておくと、どのようなシーンにも対応できます。
全ての場所に名刺入れを置いておくのではかさばってしまいますので、薄いビニール等にくるんで携帯すればファイリングケースや財布の中などでも変形や汚れを防止する事ができます。
やみくもに置きまくるのではなく、日常生活の中でどの様なシーンでリスクが起こりえるのかを考えて保管場所を決めて置く事が効果的です。

最終更新日:2016/12/7